■これは同感できるG情報■
<本文転載>
スウェーデンの首都ストックホルムから北へ車で2時間。「原発のごみ」 処分の候補地、エストハンマル市は、5千戸の別荘が点在する避暑地にある。 処分場の建設地と目されるボスニア湾沿いの同市フォルスマルクを訪ねた。 トウヒやマツの森が広がり、ヘラジカの狩猟者がよく訪れるという。 原発から出る使用済み核燃料(高レベル放射性廃棄物)は、数万年にわた って地下に閉じ込める「地層処分」をする。処分場の立地場所が固まったの は、世界でフィンランドに続いて2カ国目。金属製の円簡容器に入れて地下 500メートルに埋める計画だ。事業主体のSKB社は来年3月に国に建設 の許可申請をし、2015年の着工、25年ごろの操業開始をめざしている。 成功に導いた「スウェーデン方式」に、世界の熱い視線が注がれる。もう 一つの候補地だったオスカーシャム市の地下研究施設には毎週、海外の政治 家や原子力関係者が見学に訪れる。エストハンマル市幹部らも毎週のように 海外に招かれる。10月には、SKB社の幹部が経済産業省の招きで来日し、 講演した。 |
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