沖縄には、琉球王国が中心となって素晴らしい文化があった。その文化は、先の太平洋戦争で破壊された。しかし、過去の恨みつらみからは何も生まれない。琉球文化の復活に向けてあちこちで復元作業が盛んに進められている。その象徴が首里城の再建だ。工事は本土復帰20周年に当たる1992年から始められた。
2月末、2泊3日の駆け足で取材した。


(左)車で走るとフェンスに囲まれた米軍基地に遭遇する
(右)染め物、織物は沖縄の伝統的な地場産業(琉球村で)

(左)サトウキビを満載し、製糖工場に運んでいくトラックに何度も出くわした
(右)昔の水牛による製糖のやり方は琉球村などでみられる

(左)中国福州市と那覇市の友好都市締結10周年を記念して造られた中国式庭園「福州園」は那覇空港にも近く一見の価値がある
(右)琉球王家最大の別邸「識名園(しきなえん)」は中国からの高官をもてなす迎賓館としても使われた

上下とも首里城公園にて撮影
