| アーティクル番号 | 30 |
| 書き込み日時 | 1998/04/08 11:07 |
| 発言者 | SECRE. (ENG0020) |
| アーティクル行数 | 42 |
| タイトル | 貴方、電話する人?手紙書く人?/回覧板28/98.04.01 |
電脳回覧板 No.28
貴方、電話する人?手紙書く人?
贈り物をもらったり、旅先でお世話になって、直ぐに礼状でも書かなければと思
いつつ、日頃の筆無精からついつい後回しになり、お仕舞いにはすっかり忘れてい
るってことはありませんか。何日も経ってからでは電話もままならず、年賀状でお
詫びと遅いお礼を書く羽目になりかねません。
毛筆の達筆な手紙をもらったりした相手なら、ますます億劫になってしまいます。
ワープロじゃ失礼かなぁ、でも筆なんて使えないし・・・となると、よけい躊躇す
る気持ちが頭を持ち上げてきます。で、いっそうのこと手っ取り早く電話でお礼で
も、と心に言い聞かせて受話器を取るのですが、一大決心して掛けたときに限って
不在だったりして、電話でのお礼もせずじまいということになってしまいます。
そこで、ポストに投函する手紙ほど面倒でなく、電話のように手軽だが文章を確
実に送るという意味では手紙の役割を十分に果たしてくれる方法、それがパソコン
通信では「電子メール」、インターネットでは「Eメール」と呼ばれるメーリング
機能です。
「電子メール」は、パソコン通信ネットワークの会員同士がやり取りするメーリ
ングシステムです。各ホスト局のコンピューターに、そのネットワークのIDを取
得した全会員のメールボックス(郵便局の私書箱)が備わっており、あて先を特定
して手紙やメッセージを電話回線を通じて送ります。受取人はいつでもそのメール
ボックスを開けて読むことができます。送った側のメールボックスにもそのメール
のファイルが一定期間保管されており、受取人がそのメールを読むとそのファイル
にスタンプが自動的に押されますから、確実に届いたかどうか気をもむ心配は不要
です。
一方、インターネットの「Eメール」は、仕組みは「電子メール」とほとんど同
じですが、所属するネット(プロバイダー)から世界中に飛び出してどこへでも送
れるところが最大の特徴です。ただ、違うところはメールボックスがホスト局のコ
ンピューターには存在せず、各人のコンピューターで整理しなければならない点で
す。
「エナジーNET」はパソコン通信ですが、電子メールだけでなく、会員の方は
全員Eメールのアドレスを持っており、インターネットを通じ世界中どことでも交
信が可能になっています。