| アーティクル番号 | 2 |
| 書き込み日時 | 1997/03/11 15:30 |
| 発言者 | SECRE. (ENG0020) |
| アーティクル行数 | 40 |
| タイトル | 新しいメディアの存在を伝えたい/回覧板・1/90.08.01 |
電脳回覧板 No.1
新しいメディアの存在を伝えたい
平成元年10月10日、体育の日に当「エナジーNET」は開局しました。パソ
コン通信ホスト局としては、試験的に開局していた「CAEL NET」を引き継
いだ形でしたが、内容的にも規模的にも大変身させたものでした。
あれからほぼ10ケ月が経過した現在、登録いただいた会員の方々は、すでに
1000人を超えました。電話回線数も、開局当初の4回線から8回線に、またホ
ストのソフトもすでに2回バージョンアップしています。
予想をはるかに上回って、こんなにも短期間で軌道に乗せることができたのは、
とりもなおさず「エナジーNET」の会員の方々の献身的な協力によるものです。
もたもたしている新米SYSOPを叱咤激励(しったげきれい)し、未完成のシス
テムの隅々まで気を配り、というように、ユーザーみんなでこのNETを育てるん
だ、という温かさが伝わってきたからです。
決して少なくない投資を工面しても、業者やお役所と喧嘩(けんか)をしながら
も、技術的にも経験的にもまったく自信がなくても、本格的なパソコン通信局を無
理を押して開局させ、本当に良かったなーと、いまつくづく感じています。
世の中が、いくら情報化社会になっても、技術万能社会になっても、エネルギー
多消費社会になっても、社会の中心はやはり人間です。人と人との固いつながりこ
そ、何事にもかえ難い財産と考えます。その人と人のつながりを固める有力な手段
としてパソコン通信が大いに利用できそうです。
パソコン通信をすでに利用している人はもちろんですが、まだ始めていない人に
もこの新しいメディアの存在を伝えたいと考えました。それよりも何よりも、「エ
ナジーNET」会員として登録はしたけれど、あまり積極的に参加していない方々
とも改めて交流を持ちたい、とも考えました。
そこで考えましたのが、「エナジーNET」の機関紙「電脳回覧板」の発行です。
「エネルギーと暮らし・市民の会」発行の月刊紙「かえるの声」の付録板として年
4回(季刊)ほど発行できれば、と思っています。「かえるの声」同様、「電脳回
覧板」も末永くよろしくお願い申しあげます。